④ "愛するうちの家族"
また違う私の活躍源! まさにおじいちゃんとお父さんす。ビョンヒボン先生とシンジョングン先輩と一緒に演技をするたびに、どれだけ笑いがパンパン炸裂するのか~。撮影前から楽しくなります~。写真でも感じられられるでしょ?
実際にはどうかって? 本当のおじいちゃんとお父さんのようです。私を孫娘のように、また娘のように身近に接してくださいますね。私どもはお互いに顔だけ見ていても笑いが出る、完全に温かい家族です。
⑤ "体ギャグの発見"
私が 'ピノキオ' をしながら、新しい才能(?) を発見しました。体ギャグです! 特にシンジョングン先輩と一緒に撮る時に出てくるギャグコードがホント面白いです。撮りながらも完全楽しくなります~。
壊れるのが厄介じゃないかって? 私はぜ~んぜん。壊れる場面が多ければ多いほど嬉しいですね。私自身を下ろすことになりますね。'ピノキオ' で楽しい経験をすることになって、本当に嬉しいです。
⑥ "食パンキスの秘密?"
'ピノキオ' には名場面が本当に多いでしょ? その中で食パンキスが話題だったのですが。4話で、ダルポとイナが食パン1枚を挟んで分け合ったキスでした。2人の唇がつくようでつかないようで際どかったんですよ。
私、告白します。このように出てくるって思いもしませんでした。朝起きるとすぐに撮ったので、押し黙っていましたよ。監督さんが "君たち、恋愛してみなかったの?" と言われるほど。ところが放送を見ると、セクシーだったんですよ。(ヒック)
⑦ "私が選んだ名場面?"
個人的には、6話の記者室のシーンが本当に美しかったです。イナとダルポが、偶然記者室で一緒に眠りにつくことになる場面です。イナに向かったダルポの感情が本当によく触れられたシーンだったと思います。
特にダルポが眠りについたイナの髪の毛を触る場面! ダルポの気持ちがよく表現された瞬間じゃないですか? 2人が偶然同じ空間にいることになったという設定もお気に入りです。