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パクシネ、ネパールの地震被害者などに3,000万ウォン寄付 '顔のように美しい心'
パクシネが、ネパール地震被害者などの為に寄付した。
最近国際救護団体飢餓対策は、"去る2011年から飢餓対策広報大使で活動中の俳優パクシネが去る4月27日、ネパールの地震被害地域の為に使ってほしいと言って3,000万ウォンを後援した" と明らかにした。
去る2009年、飢餓対策とネパール奉仕活動を行ってきた後、ネパールに児童教育と図書後援をしたりもしたパクシネは、寄付と共に "地震で家族と友達を失って大きな悲しみに浸ったネパール国民に少しでも力になれば嬉しい" という意を伝えた。
パクシネの所属会社 S.A.L.Tエンターテインメントもやはり所属俳優の意に参加して、ネパール地震被害者などの為に1,000万ウォンを後援した。
一方パクシネは昨年のセウォル号の惨事にも、全国災害スローガン協会に5,000万ウォンを寄付した。
( STARN イミジ記者の記事を訳 )
昨日色々上がってたけど、昨日はMEDIANサイン会のチェックしかする時間がなかったので…
シネちゃんの他にも寄付されてる方がいらっしゃるけど、シネちゃんのすばらしい行動に毎回頭が下がる思いです
2009年のネパールボランティアは、私がブログを始める前のことだったので、遡って貼っておきます
2009年、ネパール タバタリー村を訪問して障害児童の家庭に米と学用品を渡して、家に風防けを設置した。また、サンタの服装で採石場で石砕きをしながら延命する貧民村の児童に会って、パーティーを開いて、一緒にクリスマスツリーを作ってプレゼントを渡した。