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[CeCi 9月号] シネちゃん×三浦春馬くんインタビュー

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『CeCi 9月号』 のシネちゃん×三浦春馬くんインタビュー、 昨日のつづきを…ダッシュ






・・・・・<その1> からのつづき・・・・・


シネ : 私と一緒にドラマ '隣のイケメン' に出演した水田航生くんと同じ事務所だと聞きました。そのお友達のように、韓日合作ドラマや韓国ドラマに出演する考えはないんですか?

三浦 : もちろん出演したいです。シネさんと一緒に出演することができる出演作があったら、また一緒にしてみたいです。日本で放映された '隣のイケメン' と映画 <7番房の贈り物> を見て、本当に感動しました。何より同い年でこんなに芯があって、パワフルな演技を見せてくれることができる女優は日本でも多くいません。探すのが難しいです。


シネ : ありがとうございます。私も三浦さんのファンだなぁ(笑) 出演するとしたら、どんな役を引き受けたいですか?

三浦 : 恋愛ものもいいですが。それとはちょっと違うジャンルが面白いと思います。

シネ : 前作の 'ブラッディ・マンディ' みたいなジャンル! 私、ホントに好きなんですよ。シーズン1と2全部まとめて見ました。その時からファンになったのを白状します。


三浦 : ホント? シーズン全部? わぁ、ホントありがとう(笑)


シネ : TVだけじゃなくてミュージカルのような舞台の経歴も華麗じゃないですか。ミュージカルを始めることになったきっかけはあるんですか? 私も時々ファンミーティングのステージに上がるたびに、簡単なことではないと感じるんですよ。


三浦 : 日本で舞台に立てる俳優は実力派だと思います。劇団の力も強いです。大衆的な認知度がある俳優がミュージカルに立つ時、チケットパワーも生じると思うんですよ。反面俳優の立場では、ライブで観客に出会ってみたら実力がそのまま現れるという短所があります。小さな失敗でも大きなダメージで傷つくことがあるので、僕も難しいと思いますよ。僕の初ミュージカルは、2009年の <地球ゴージャス> という作品です。この劇団は2年ごとに舞台で作品を上げてるのですが、キャスティングのオファーをもらう前に偶然に舞台で劇団の作品を見て、衝撃と感動を受けたことがありました。ぜひしてみたかったところにチャンスが来て、始めることになりました。


シネ : ドラマとは違うミュージカルだけの魅力は何ですか?


三浦 : 実はその前までダンスをするのはとても嫌いでした。意外でしょ? ところが、ミュージカルは踊りと歌と一緒にキャラクターの感情を表現するというのが驚くほど気分が良いということがわかりました。カウントを数えながら動くというのではなくて、体で演技することができる点で踊りまで好きになると思います。


シネ : 作品ごとに色々なジャンルの演技を披露するという点が印象深かったです。作品を選ぶ時、自分だけの準はありますか?


三浦 : いつも前作とは違う新しいものをやりたがります。なので次にはものすごい悪役をしてみたいという気持ちが大きいです。本当に悪いヤツになることもあって、何かを守らなければならない僕の中の妥当性を守る人物や、暗くて大変な役も良いと思います。シネさんもイメージの変身に対して悩みがあるんですか?


シネ : ありますよ。毎回前作とは人物の性格を違うように設定して、また違うイメージを作るようにしますよ。10月にスタートする作品 '相続者たち(仮題)' が前作のようにロマンチックコメディものですが、今回はより男女間の微妙な感情表現に重点を置くようにします。その次の作品では、冷たく気持ちの扉が閉ざされた人や家族の痛みを背負う子もしてみたいです。

三浦 : その通りですね。今までみたいにキラキラした明るいイメージもいいですが、色々なイメージで領域を越えてほしいです。









春馬くんって水田くんと同じ事務所だったのねなるほど 

※アミューズってイスンギくんも契約してたって今回初めて知ったぷぷ    → アミューズ

 

今日もお仕事について熱く語り合った2人だけど、色々なジャンルに挑戦してほしいねキュン


シネちゃんはミュージカルに興味あるのかなダッシュ

新しいことにチャレンジするのが好きなシネちゃんだから、ミュージカルも近い将来可能性はあるかもねsei






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