'7番房' のカルスウォン、'ドクターズ' でもパクシネの子役
子役俳優のカルスウォンが、映画に続いてドラマでもパクシネの子役で出る。
あるドラマ局関係者は10日、日刊スポーツに "カルスウォンがSBS月火ドラマ 'ドクターズ' のヒロイン パクシネの子役を引き受けた" と話した。
パクシネは劇中、ケンカで負けたことがない良く言う不良だが、頭もまた良くて手で本を置かないヘジョンを引き受ける。救いようのない女チンピラから医師に変身する姿を表す。カルスウォンは、このような設定前のとても難しい時代を演技する。
2人は2013年封切りした映画 '7番房の贈り物' で、イェスンの子役と大人の役を演技した。1,280万人の観客を集めて映画振興委員会歴代6位の興行順位を記録した。今回は、映画でないドラマで大人と子供を演技して、もう一度呼吸を合わせる。
'ドクターズ' は、この社会に学閥・出身などの偏見に対する医師組織と、患者と医師と関係に力点を置いたリアリズムの世界を扱う。成し遂げることはできない夢を叶えて、世の中がいくら変わってもヒポクラテスの価値を守って生きていく医者たちの激情的なストーリー。
現在放送されている 'テバク' の次の作品で、来たる6月放送される。
( 日刊スポーツ キムジンソク記者の記事を訳 )
こう言っちゃなんだけど、日刊スポーツが単独で出してる場合違うことも過去にあったからちょっと怪しいかも。。。なんだけど
私の願望もあったのでしてみた
シネちゃん、ソウォンちゃんのことホント可愛がってるのが過去の写真からもよく伝わるよね
2006年9月生まれの10歳、今回も名演技を期待するわ もう完全に確定モード(笑)