
'ドクターズ' パクシネ、キムレウォンに "迷惑な愛はしない" ロマンス ギシギシ
キムレウォンとパクシネのロマンスがふらついた。
7月19日放送されたSBS月火ドラマ 'ドクターズ' 10話 (脚本 ハミョンヒ、演出 オチュンファン) で、ユヘジョン (パクシネ) は相変らず自分にとって先生で、自分の心配だけ分かち合おうとするホンジホン (キムレウォン) に怒った。
ジホンは養父 ホンドゥシク (イホジェ) の手術問題で緊張し、ヘジョンはそんなジホンを慰めて内助の女王に新たに出た。ヘジョンは先にジホンの手を握り、食事を用意した。また自分に近づくチョンユンド (ユンギュンサン) の告白は、約束した構内食堂デートにして毅然と明確に断った。 その間、チンソウ (イソンギョン) はヘジョンがプレゼントされた外車を賄賂で告発した。
その時刻、チンソンジョン (チョングクファン) とチンミョンホ (オムヒョソプ) がドゥシクの極秘入院を知った。2人はその機会を借りてドゥシクを完全に追い出そうとしたが、ドゥシクはソンジョンの秘密資金問題まで知っていた。ドゥシクはソンジョンに、秘密の資金帳簿を渡す代価として息子 ミョンホが自ら退くようにしろと提案した。ソンジョンはその取り引きを受け入れた。
だが実状は、ソンジョンはドゥシクが手術の術後回復までかかる時間を念頭に置いて、ひとまず一歩後退したふりをすることだけ。ミョンホは、"手術が失敗したらいい" と悪辣な本性を表した。引き続きなされたドゥシクの手術は、キムテホ (チャンヒョンソン) の過度な介入で、序盤ユンドが刃を研いで雰囲気が険悪になったが、結果は成功だった。
続けてヘジョンが賄賂を受けた件で懲戒委員会が開かれて、新しい危機が迫った。ジホンがことを調べてみると、すぐに監査チームでも軽く流すことは、情報提供者のソウが強力に要求して仕方なかったという回答が返ってきた。テホはヘジョンに、"減給や停職程度は考えなければならない。最悪のケースは病院から出て行くことになることもあり得る" と話した。
ヘジョンがプレゼントされた外車を事故を起こした張本人であるチェガンス (キムミンソク)とヒョンスジン (ピョイェジン) は一歩遅れてヘジョンの懲戒委員会を知ってそわそわし、2人の会話を聞いてユンドもヘジョンの危機を知った。ユンドはジホンにヘジョンを心配すると同時に、"拒否されました" と知らせ、ジホンは "知ってる。俺はあいつをわかってるけど、今も良い感じだ" と応酬した。
以後この日の放送末、ジホンはヘジョンの祖母 カンマルスン (キムヨンエ) の手術に参加したアシスタントとキムチヒョンに会った。チヒョンは、"古くて記憶が思い出せない" と話し、次の日そんなチヒョンをヘジョンがまた訪ねて行くとすぐにチヒョンは、"後でホン教授を利用して脅迫するな" として刃を研いだ。これに対してヘジョンはジホンを訪ねて行って、"どうしてそうされたんですか? 私の宿題は私がすると言わなかったですか?" と怒った。
ジホンが,"一緒にすれば良いんじゃないの?" と説得するとすぐにヘジョンは、"先生も先生の心配をわけ合わないじゃないですか? 一方だけわけ合うのは迷惑です。迷惑な愛はしません" と怒って先に背を向けてしまった。ジホンとヘジョンのロマンスがふらついた。
( ニュースエン ユギョンサン記者の記事を訳 )
ん~、色んな動きがあってちゃんと復習しないと理解できないとこが

まあ、とりあえず寝ますね
