[ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ] 10話～ｿｳとﾕﾝﾄﾞのｴﾚﾍﾞｰﾀｰ舌戦

'ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ' ｲｿﾝｷﾞｮﾝ、、息をするのが難しかったｴﾚﾍﾞｰﾀｰ舌戦
ｲｿﾝｷﾞｮﾝとﾕﾝｷﾞｭﾝｻﾝが神経戦を繰り広げた。

19日放送されたSBS月火ﾄﾞﾗﾏ 'ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ' には、自分をよく知っているﾕﾝﾄﾞ (ﾕﾝｷﾞｭﾝｻﾝ) から猛攻撃された後、逆攻勢を繰り広げるｿｳ (ｲｿﾝｷﾞｮﾝ) の姿が描かれた。

ｿｳはﾖﾝｸﾞｸ (ﾍﾟｸｿﾝﾋｮﾝ) と一緒にｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗っていている時、立ち止まった階からﾍｼﾞｮﾝ (ﾊﾟｸｼﾈ) と一緒にいるﾕﾝﾄﾞを目撃してしまった。ﾍｼﾞｮﾝに対する自己行為に対する不足感で固く団結しているところに、ﾕﾝﾄﾞに大きくﾌﾟﾗｲﾄﾞを傷つけられたｿｳは、目つきから変わった。

ｿｳ、ﾍｼﾞｮﾝ、ﾖﾝｸﾞｸ、ﾕﾝﾄﾞのﾒﾝﾊﾞｰの組み合わせだけでも息が詰まるｴﾚﾍﾞｰﾀｰの中、先に話し始めたのはｿｳだった。"先輩大丈夫?" と尋ねる彼女にﾕﾝﾄﾞは、"何が大丈夫なのかと尋ねるのかわからないけど大丈夫だ" と無愛想に受け返した。

過ぎた日、自分に根気強く振る舞ったﾕﾝﾄﾞがまだ悔しいｿｳは、"人の心に刃物の花置いて大丈夫なのね。何ともないの？" ﾕﾍｼﾞｮﾝ、あんたを好きな男の水準がこんなに低質なのね" と警告した。引き続きﾕﾝﾄﾞに向かって、"頬を殴ることの他はみんな受け入れてくれるでしょ?" と口を防いだ。

( ﾍﾗﾙﾄﾞPOP ｶﾝﾎﾞﾗ記者の記事を訳 )






ｿｳは口を開けば悪態ついて...　黙っていればいいものを
まあ、ﾕﾝﾄﾞも口では負けてないからｽｯｷﾘするけどね