'ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ' ﾕﾝｷﾞｭﾝｻﾝ,この男が女を守る方法
ﾕﾝｷﾞｭﾝｻﾝがﾊﾟｸｼﾈを助けることに出た。
22日、SBS月火ﾄﾞﾗﾏ 'ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ' 18話には、ﾍｼﾞｮﾝ (ﾊﾟｸｼﾈ) の為にあれほど避けようとしていた病院の理事陣に飛び込むﾕﾝﾄﾞ (ﾕﾝｷﾞｭﾝｻﾝ) の姿が描かれた。
ﾊﾟﾗﾝ (ｲｿﾝﾎ) から、ﾍｼﾞｮﾝの祖母の医療事故について聞いたﾕﾝﾄﾞは、"じゃあ、その時俺たちだけでする話があるというのが医療事故と関連してたってこと?" と尋ねた。それを覚えてるのかと驚くﾊﾟﾗﾝの姿にﾕﾝﾄﾞは、"当然覚えてるだろ? その女に全神経がみんな行っているのに" と相変わらず気持ちを表した。神経は行っていても行動に現わすなと頼んだが、ﾕﾝﾄﾞはこれを流して聞く表情だった。今まで家との連結の輪を作りたくなくて理事職のｵﾌｧｰも拒んでいたﾕﾝﾄﾞは、ﾐｮﾝﾌﾝ (ｵﾑﾋｮｿﾌﾟ) を訪ねて行って病院理事職のｵﾌｧｰを受け入れると明らかにした。
理事職のｵﾌｧｰを受諾したﾕﾝﾄﾞは、直ちにﾍｼﾞｮﾝに電話をかけて会うことを求めた。自分が訪ねて行くというﾕﾝﾄﾞの言葉に、ﾍｼﾞｮﾝは "動かなくてもいいです。病院に行きます。後でｶﾞﾝｽ (ｷﾑﾐﾝｿｸ) も会わなきゃいけないので" として、病院で会うことを約束した。
元気に回復しているｶﾞﾝｽに会ったﾕﾝﾄﾞとﾍｼﾞｮﾝは、2人で簡単に食事の席を持った。何か話があるのかというﾍｼﾞｮﾝの問いに、ﾕﾝﾄﾞは "さっき院長に会いましたよ。病院の理事職のｵﾌｧｰされてたんですが受諾しました" と打ち明けた。疑うﾍｼﾞｮﾝの姿にﾕﾝﾄﾞは、"ﾕ先生を助けてあげたくて。ﾕ先生がなぜこの病院に来たのかわかりましたよ" と耳打ちした。さっと自分の方に立ってくれるﾕﾝﾄﾞの姿にﾍｼﾞｮﾝは、"私がする行動が無謀だと思いませんか? 現実的でないでしょ?" と話した。ﾕﾝﾄﾞはこれに対して、"それがﾕ先生の魅力だから。うまく生かしてしているじゃないですか?" と彼女を応援した。
老人福祉ｾﾝﾀｰ設立を置いて進行された理事会の投票で、ﾐｮﾝﾌﾝはｼﾞﾎﾝ (ｷﾑﾚｳｫﾝ) の反対票を勝ち抜いて、結局それを強行することになった。理事会の投票から3週後、ﾐｮﾝﾌﾝを呼び出したﾕﾝﾄﾞは、自分を恨む彼の言葉に、"投票は心おきなくしなければならないのが僕の持論なんです" と話した。
これに対してﾐｮﾝﾌﾝは、"大丈夫そうしてみてもﾎﾝ教授の3分の1なのに。負ける方に立つのが良いんですか? お父さんは勝つことがお好きだったのに" と話した。ﾕﾝﾄﾞは、"僕も勝つことが好きです。だから少し調べてみました" として、ｸﾞｸｲﾙ病院の委託業者収益内訳を差し出して、"これで何か大きくすることはできませんが、威嚇になると思いますので" と話した。ﾐｮﾝﾌﾝが怒るとすぐにﾕﾝﾄﾞは、"ﾕﾍｼﾞｮﾝ先生を放っておいてください。それでは僕も身を引きます" と警告して背を向けた。
ﾍｼﾞｮﾝが無事に復職してﾌｪﾛｰ室を訪ねて行ったﾕﾝﾄﾞは、一緒にご飯を食べようと提案した。迷うﾍｼﾞｮﾝの姿にﾕﾝﾄﾞは、自分が理事職まで受諾したことを言及して、"ご飯も食べられないの、友達同士? 俺たちは今や友達じゃないですか?" と話した。結局ﾍｼﾞｮﾝがこれを受諾するとすぐにﾕﾝﾄﾞは、"復讐はうまく行ってますか?" と尋ね、彼女は "進展がないです。私ができることは病院に出てくることなんです" と打ち明けた。いつもﾍｼﾞｮﾝの味方のﾕﾝﾄﾞは、"上手にしてるよ" と応援した。
昨日のﾋｰﾛｰの1人、ﾕﾝﾄﾞのことについては朝の記事にはなかったので夜中の記事を物色
ﾕﾝﾄﾞは良い男だ、ﾎﾝﾄ
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[ﾄﾞｸﾀｰｽﾞ] 18話～ﾕﾝﾄﾞがﾍｼﾞｮﾝを助けることに出た
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