"緻密な叙事、あちこちに手がかり。推理して見る面白味!”
tvN土日ドラマ 'アルハンブラ宮殿の思い出’(脚本 ソンジェジョン、演出 アンキロ、製作 STUDIO DRAGON、Chorokbaem) が、去る1日初放送を始めるやいなや、一度見れば目を離すことができない粘り強いストーリーでお茶の間を熱い雰囲気にしている。このうち、"今日 (8日) 夜9時の3話放送を控えて、午後3時から1、2話を連続再放送を決めた" という知らせを伝えた 'アルハンブラ’製作陣が、ドラマをさらにおもしろく見ることができる秘密の視聴法を紹介した。
投資会社代表 ユジヌ (ヒョンビン) がビジネスで訪ねたスペインで1本の電話を受け、ものすごい価値を持った "魔法" のようなARゲームを発見してから大叙事詩の幕を上げる 'アルハンブラ宮殿の思い出'。緻密な叙事と次を予想できない展開で、すでに "アルハン病" を始めた視聴者たちに製作陣は、"まずそれぞれの人物と事件に注目して叙事について行けば、ドラマをさらにおもしろく視聴することができる" と耳打ちした。
直接ARゲームの中に飛び込み、同時にボニータホステルの女性オーナー チョンヒジュ (パクシネ) と運命的なロマンスを描いて行くジヌと、去る放送に現れた愛らしさと違って赤いベールをまとった官能的な女性の姿が予告されて好奇心を刺激するヒジュ。そしてジヌの強力なライバルで、ゲームの内外でどんな活躍を見せてくれるのか期待されるチャヒョンソク (パクフン)と、ARゲームの開発者で事件の鍵を握ったまま消えた天才プログラマー チョンセジュ (EXO チャンヨル) まで。それぞれ違った魅力を持った人物は、みんな自分だけの明確な叙事を持っている。だから誰にいつ、どんな事件が起きたのかに従いながらドラマを視聴するのをお勧めすると。
また、"何よりも視聴者の方々が思う存分想像して推理する面白みを感じられたら良いだろう" という製作陣は、"私たちのドラマは、とても緻密な叙事がクモの巣のように編集されている作品です。ドラマのあちこちにこれから登場する事件を推理できる手がかりが隠されているので、目を大きく開いて探してみて視聴することも、やはり 'アルハンブラ宮殿の思い出’を楽しむもう1つの面白味になることだと確信します" とし、"何を想像されても、それ以上の反転と面白味を約束します" と伝えて期待感を高めた。
人物と事件が残した足跡について、思う存分推理して見ればさらにおもしろい 'アルハンブラ宮殿の思い出’は、8日午後3時に1、2話が連続再放送されて、夜9時第3話がtvNで放送される。
( スポーツ朝鮮 チョソンギョン記者の記事を訳 )
シネちゃんが出たドラマで土日ってなかったし、内容も登場人物もお勉強できたので今週からはちょっと落ち着いて見れそうな感じ
1年4ヶ月ぶりにこの生活に戻って、やっぱり刺激が合って良いもんだなぁと新鮮な気持ち