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Channel: 桃太郎ママのブログ
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シネちゃん、セウォル号惨事に5,000万ウォン寄付が明らかになって…

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シネちゃん

パクシネ、セウォル号惨事に5,000万ウォン寄付、"確認後明らかになって"
パクシネがセウォル号惨事に5,000万ウォンを寄付した。


NGO団体 '希望のブリッジ 全国災害スローガン協会' 係者は4月23日午前、ニュースエンとの電話で、"パクシネがセウォル号事故の救助と遺族の為に5,000万ウォンを寄付した" と明らかにした。


引き続き、この関係者は "パクシネさんが '希望のブリッジ 全国災害スローガン協会' の募金口座に自分の名前でお金を入金した。初めは芸能人のパクシネなのかよくわからなかった。後で確認する過程で自然に明らかになった。所属事務所のマネージャーが別に電話して寄付の事実を知らせることもなかった。おそらく寄付の事実を明らかにするのを望まなかったからだと思われる" と付け加えた。


関係者によれば、パクシネが寄付した5,000万ウォンはセウォル号事故の救助に必要な物品支給、およびセウォル号遺族慰労金、災難心理治療などに使われる予定だ。


希望のブリッジ 全国災害スローガン協会は、突然の災害で困難な隣人を助ける為に1961年、全国の放送会社と新聞社、社会団体が力を合わせて設立した純粋な民間救護団体だ。去る2001年には、災害スローガン法改正で国内唯一の法廷災害救護団体に再飛躍した。


この関係者は、"'希望のブリッジ 全国災害スローガン協会' のセウォル号惨事の関連募金は、6月30日まで進行される予定だ。現在のNAVER、Daum等 大手ポータルサイトとも連動されて、小額から巨額まで15万人以上が参加するなど熱い関心を集めている" と説明した。


( ニュースエン イソヨン記者の記事を訳 )








あれから1週間…未だ行方不明の方たちのニュースを見るたびに胸が締め付けられる思いです。

ご家族の方がたや捜索にあたっている方たちの疲労も相当なものだろうと...


今回シネちゃんの寄付が明らかになったけど、たくさんの寄付が速やかに有意義に使われることを願います。


↓ 
黄色いリボン

"1人の小さな動きが大きな奇跡を"


セウォル号の行方不明たちの無事帰還を願う切実な声が集まっている。事故が起きて1週間になる22日、オンライン上では行方不明たちが皆生きて帰ってくるように祈る '黄色いリボン結び' キャンペーンが広がった。ここに芸能界のスターたちも相次いで参加して出た。


'黄色いリボン' は、大学生のサークル ALT(Active,Autonomous,Alter Life Togther) が考案してオンラインに公開した。ALTはネチズンたちのより多くの参加の為に、21日公式ブログに "黄色いリボン結びに参加してください" という文と共に、黄色に黒のリボンが描かれたイメージを掲載した。引き続きカカオトークをはじめとするオンラインとSNSなどのアカウントの代表写真として、誰でもこれを簡単に使えるようにした。


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