いつもに比べて遅い更新になりました
初回放映を終えて何から上げていいのか迷いまくった朝
午前中に外出してたので、さきほどから鬼のように編集しまくってます
知りたい人も知りたくない人もいらっしゃるでしょうが…もちろん今回のドラマも色々頑張ってUPします
さて、迷った中からまず上げるのはシネちゃんの記事かな
'ピノキオ' パクシネ、見たことない毒舌キャラクターが憎くない理由
'ピノキオ' のパクシネが、これまで見たことがない毒舌キャラクターで視聴者たちの好評を受けた。
11月12日放送されたSBS新水木ドラマ 'ピノキオ' の1話 (脚本 パクヘリョン / 演出 チョスウォン) で、パクシネは劇中嘘を出来ないピノキオ症候群を持つイナで強烈に初めての登場して、ピノキオ症候群に対する気がかりと共に新しい変身を予告した。
ピノキオ症候群は 'ピノキオ' の中の仮想の症候群で、嘘をついたら自律神経系の異常でしゃっくりをすることになり、治療も不可能だ。自分の中の真実を無視するたびに先天的にしゃっくりが始まるので、好きな男性に恋の駆け引きもまともにすることができない。今まで見たことのない目新しいヒロインであるわけだ。
生きていくにあたってもしかしたら苦労しなければならないピノキオ症候群を、ありのまま受け入れたイナ (パクシネ) の率直で堂々とした魅力は初回から輝いた。嘘をつく時に始まるしゃっくりで、人を避けるよりは真実をありのまま打ち明けることを選んだもの。
その為、ダルポ (イジョンソク) が表現したイナは "普通のピノキオとは違って言うほどに毒舌なので、ニックネームが毒舌魔女" だ。自分は毒舌魔女でないと否定するが、すぐにしゃっくりをするイナの姿は可愛気と共に笑いを誘った。しっかりしていて素晴らしいイナで初めて登場したパクシネは、短い登場にもひねくれたところがなくて明るい日差しのように明るくて爽やかな姿で視聴者たちの注目を引きつけて、これから彼女が描いていく社会部記者としての姿を気にさせる。
また母であるソンチャオク (チンギョン) に対する懐かしさを大事に持ち続けるイナと、チャオクの間違った報道で家族を失って自分を隠して生きていくダルポの過去が描かれた幼い時期は、伯父と姪にならなければならなかった2人の痛い縁を予告して興味を加えた。
( ニュースエン ファンヘジン記者の記事を訳 )
1話ではちょこっとだけの登場だったけど、ピノキオ症候群のシネちゃんの演技がどうなのか気になってたけど、すごく自然というか新鮮でよかったわぁ

ホント、これまでのドラマで一番シネちゃんに近い役なんじゃないかと思うほど、ありのままにキラキラ輝いてたイナだったなぁ
初回はノジョンウィちゃんの登場が多かったけど、この子もまたシネちゃんの雰囲気そのままで、キラキラ輝いてたと思う 2人もしゃっくりがめっちゃ自然で良かったなぁ
なぜかイナを見て、アナ雪のエルサがかぶって見えた "ありの~ままの~" の歌も流れてきた