偽りのマスコミ皮肉った 'ピノキオ'、2話からはロマンスだ
波瀾万丈な幼い時期を過ごしたイジョンソクとパクシネが、なんだかんだのロマンスを作る 'ピノキオ' 2話予告が公開された。
11月13日放送されるSBS水木ドラマ 'ピノキオ' (脚本 パクヘリョン / 演出 チョスウォン) では、イジョンソクとパクシネが高校生になった後、島の生活をする姿が公開される。
2話の予告映像で、チェイナ (パクシネ) は "ダルポが勝った" と喜んで、クイズ対決の結果に対する気がかりを高めた。またイナはチェダルポ (イジョンソク) に "あんたは誤解しないで。好きで私は味方したんじゃないから" と言った後にしゃっくりをし、階段に座ってしゃっくりしたイナの姿を見守るダルポの姿を通じて、お互いに切ない感情を感じ始める彼らのロマンスが予告された。
切ない姿とは違って、ダルポは逆立ちをしているイナを見て "お前の貪欲の終わりはどこなんだ?" と咎めるなど、あれやこれやしながらも同い年の伯父と姪の親近感を表した。
その上2話からは、祖父 チェゴンピル (ビョンヒボン) とチェダルピョン (シンジョングン)、ダルポ、イナの独特の家族関係から来るコミカルな要素も現れる。イナは "おじいちゃーん、おじいちゃーん" と跳ねながらも、急に真顔になって自転車を買ってほしいとせがむ等 明るくてお茶目な姿を披露する予定だ。
これと共に、ダルポは "その決心はあまりにも堅くて、頑丈で絶対に揺れないと思った。僕がこのように空しくその決心を曲げて、ここに立つ理由は秘密だ" と言って、これから繰り広げられるダルポとイナのロマンスを期待させた。
( ニュースエン ハスジョン記者の記事を訳 )
綺麗なお花畑にキラキラ輝く海、そしてダルポ&イナの貴重な高校時代が見れる2話はワクワクするね