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[トクターズ] '生まれつきの美女' パクシネ、今日の '視聴率クイーン' になるまで

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シネちゃん1

['ドクターズ' の過去②] '生まれつきの美女' パクシネ、今日の '視聴率クイーン' になるまで
誰がなんと言っても今は 'パクシネの時代' だ。

パクシネは1990年生まれで26歳だが、早い年齢にデビュー。今年でデビュー14年目を迎えた俳優だ。経歴ほど堅い演技力を誇る。特に '王冠をかぶろうとする者、その重さを耐えろ-相続者たち' (以下 '相続者たち')、'ピノキオ'、'ドクターズ' まで3連打に成功して、20代代表の '視聴率クイーン' と呼ばれて猛活躍中だ。

シネちゃん2

パクシネは13歳の時、イスンファンの '花' のミュージックビデオで芸能界にデビューした。はっきりとした目鼻立ちと白い肌を誇った彼女は、以後2003年放映されたドラマ '天国の階段' でチェジウの子役でお茶の間に確実な目で存在を知らせた。大きな目で真正性溢れる涙の熱演を見せくれて、強烈な印象を残した。

シネちゃん3

そして3年後の2006年には、堂々と子役でない主演の座を横取りした。腹違いの兄妹の叶うことのできない愛を描いたドラマ '天国の樹' で、'天国の階段' 当時子役で呼吸を合わせたイワンと再会した。パクシネは10代だったが、成熟したルックスで吹き出てくる清純な魅力で光を放った。

シネちゃん4

2009年大人になったパクシネは、女らしさを脱いで中性的な魅力でお茶の間に帰ってきた。ドラマ '美男 <イケメン> ですね' で、双子の兄であるコミナムに代わって、アイドルグループのメンバーになったこコミナム役を引き受けて、男性と女性を行き来する目新しい魅力で目を引いた。この作品を通じてパクシネは韓流スターにそびえ立った。

シネちゃん5

'美男 <イケメン> ですね' に続き、パクシネの韓流パワーをより一層強くさせた作品は、2013年電波に乗った '相続者たち'。富裕層の高校生の愛と友情を描く甘い0.1%の青春ロマンチックコメディで、パクシネは極めて平凡で現実的な貧しいヒロインに扮して、イミンホと甘いロマンスで染めた。

そうやって20代代表女優に君臨したパクシネは、2016年SBS月火ドラマ 'ドクターズ' で成功ポテンシャルを炸裂させた。現在の崩壊した家庭で心の扉を閉じた問題児の姿で、過去の自分を認めて前に進むユヘジョン役を引き受けて熱演を繰り広げている。20%台視聴率突破を目前に置いて、月火ドラマ最高はもちろん、話題性部門でも断然先頭を占めている。

( 日刊スポーツ ファンソヨン記者の記事を訳 )






こちら、さっき上げたレウォン氏の続き物の記事ハート

追いかけて6年、さらに素敵に成長中のシネちゃんwing
飽き症の私が1人の女優さんを追いかけるなんて奇跡に近い笑 それだけ魅力が溢れる女性ってことね~sei

どのキャラクターも素敵だったけど、"ピノキオ" での記者、そして今回の "ドクターズ" での医師みたいな専門職の役がシネちゃんに合ってると思うわーい


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