放映終了 'ドクターズ’キムレウォン-パクシネ花道開いた真のハッピーエンドにごり押しなし
ドラマ内外でハッピーエンドだった。愛と和解を描いたハッピーエンドはごり押しなく、主演俳優キムレウォン、パクシネには愛らしい代表作が追加された。
8月23日放送されたSBS月火ドラマ 'ドクターズ' 20話 (最終話 / 脚本ハミョンヒ / 演出 オチュンファン) でホンジホン (キムレウォン) とユヘジョン (パクシネ) はハッピーエンドを迎えた。
すべての葛藤が自然に解決の正道を踏んだ。ヘジョンはジホンのロマンチックでないプロポーズに答えなかったが、父 ユミンホ (チョンヘギュン) と会って、昔の悪い感情を整理して、新しい家族を作る準備をした。ヘジョンは良い記憶がないが、ミンホがつらくて助けが必要なことが生じれば助けると言い、ミンホは父として娘の面倒を見なかった過去のことを謝った。
ヘジョンはミンホを結婚式に呼ばないと線を引き、父娘はお互いの健康と幸福を祈って最後の挨拶した。ミンホはつらくないように努力するという言葉でヘジョンを配慮した。劇的な和解の涙と関係改善がなされはしなかったが、長時間絶縁してきた父娘にぴったりなふさわしい無理のない和解だった。
チンミョンフン (オムヒョソプ) との葛藤もそうやって解決された。ジホンは手術適任者だったが、悪感情のために手術を拒否し、ヘジョンもやはり同じ理由でアシストをしないと宣言した。そんな2人の心をミョンフンの娘 チンソウ (イソンギョン) が変えた。ヘジョンは父親を考える娘 ソウの要請まで冷遇できず、ヘジョンが心を変えるとすぐにジホンも心を変えた。
ジホンとヘジョンはミョンフンの手術を成功的で終え、おかげで生き返ったミョンフンはヘジョンに "ありがとう" という挨拶で悪感情を減らした。ヘジョンもやはり、"耐えてくださってありがとうございます" と挨拶をした。カンマルスン (キムヨンエ) の医療事故に対する一歩遅れた謝罪はなかったが、患者の立場になったミョンフンの感謝の挨拶が、すでに変わったミョンフンの姿を描いた。
エンディングはジホンの2回目のプロポーズで飾られた。ジホンは先立ってロマンチックでないとの理由でヘジョンが答えなかったプロポーズの代わりに、花道を敷いておいて花をばらまいてロマンチックな2回目のプロポーズを敢行した。ヘジョンはジホンの指輪を自らはめて、ジホンとキスすることでプロポーズを受け入れた。ジホンとヘジョンの結婚の花道が暗示された。
最終話まで、'ドクターズ’はみんなが納得可能な程度の許しと和解を描いた。極限の葛藤を繰り返した末に急に許しと和解の達するありふれたどん詰まりドラマとは違った。病院で恋愛するドラマだけでなく、多様な患者の理由と彼らを生かそうとする医師たちの努力を描いて、感動的なヒューマンドラマで、またヒーリングロマンスで賛辞を受け入れたドラマらしかった。
ジホンとヘジョンの前に置かれた花道と同じように、'ドクターズ’はキムレウォン、パクシネにも花道を開いた。愛らしくて自然なジホンとヘジョンのロマンスは、キムレウォン、パクシネの演技力をもう一度確認するきっかけになり、視聴率干ばつ時代に20%に肉迫する視聴率は、2人の俳優の興行力を立証した。
( ニュースエン ユギュンサン記者の記事を訳 )
スッキリした頭で
ドラマが終わってもっと喪失感あるかと思ったけど、綺麗なハッピーエンドだったから納得したこともあり、まだまだやる気モードのモモタロママ
エンディングの時の2人がバックの風景と相まって、キラキラ倍増、とってもキュートで自然と微笑んでました、夜中に
ヘジョンは『釣りに行こう』とジホンに誘われて行ったけど、ある程度プロポーズを予想してたかな
自分から愛情表現をなかなかしなかったヘジョンが自分から "愛してる" と言ったのも成長した証拠だね
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[ドクターズ] 最終話~ジホン-ヘジョンの花道開いた真のハッピーエンド
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