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[ドクターズ] 5話の復習③

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ドクターズ 5話3

パクシネ、勝つケンカだけする…ナイフに当たっても九死に一生?

◆ 'ドクターズ' 5話あらすじ

'ドクターズ' 苦労の末に楽しみがきたにも関わらず、能力ある医師になったパクシネの不幸は終わらなかった。

去る4日午後放送されたSBS月火ドラマ 'ドクターズ' (脚本 ハミョンヒ、演出 オチュンファン) 5話では、ユヘジョン (パクシネ) が先生だったホンジホン (キムレウォン) に奇襲告白されて、'当惑半分、ときめき半分' になった姿が描かれた。

チョンユンド (ユンギュンサン) は、チンソウ (イソンギョン) に長い間好きになってきたという告白を受けた。しかしユンドは '理由ある女' が好きだと鉄壁を打った。これとは違い、壁を置いて過ごしたヘジョンの実力を認めて一層快適な関係へと発展させた。

その日の夜、ヘジョンは自分の組織暴力患者 (イギウ) に恨みを抱いて殺そうとする男と体の小競合いをして、代わりにナイフを受けることになったくらっとした状況に追い込まれた。

ヘジョンが13年ぶりに再会したジホンとの甘いロマンスを控えた中で、'時じゃない' 招かざる客で、彼女の人生にまたもう一度赤信号がついたのだ。

◆ 名場面 & 名セリフ
ドクターズ 5話11

# イソンギョン、交錯した愛? ユンギュンサンに告白


ソウ : "好きよ。オッパが違う女が好きな時も好きだった”
ユンド : "俺がどんな女性が好きなのかわかってるじゃないか?"


ユンドはソウと一緒に患者の状態をチェックした後、病室から出た。ソウは顔色を見てユンドにすぐ告白した。これに対してユンドは理由ある女が良いとし、"俺は被害を被ったとは思わない。その女たちを愛して受けた傷ぐらい成長した" と言った。するとソウは "本当に好みが変よ。理由ある女がなぜ良いのか? 私のように性格良くて美しくてスペック良い女を放っておいて" とブスッと言った。

ドクターズ 5話12

# パクシネ置いてキムレウォン VS ユンギュンサン '伯仲' 気力の戦い

ジホン : "ユヘジョン先生は俺の下で修練受けることにしました。オレとの協議なしで連れて行かれたらダメでしょ? この手術はフェローがする水準ではありません"

ユンド : "先生の勤務は来週から知っているんですが。適用はその時からじゃないですか? この手術はユヘジョン先生がアシスタントではなく執刀医です"


ヘジョンの堂々としていることを不便に思ったユンドは、ヘジョンを高難度手術の土俵に引き込んで、意欲を失わせようとした。これに対してジホンはヘジョンをかばおうとし、ユンドと神経戦を繰り広げた。2人は一言終わるやいなや反論した。この時ヘジョンが現れて、両者を仲裁して手術に固執した。ヘジョンの言葉にジホンは、"それでも変わったことはありません。私が入ります" と言い、ユンドは "ではそのようにしてください。僕は審判で見ます" とクールに反応した。

ドクターズ 5話13

# 納得も認めるのも早いユンギュンサン、後腐れない関係

ユンド: "さっきは申し訳ありませんでした。もうユヘジョン先生の選択を尊重します。何をしようが"

ヘジョンは自分の力で難しい手術を無事に終わらせた。ユンドはヘジョンの実力を認めて丁重に謝った。ユンドの言葉にヘジョンは、"習おうとする姿勢も不良な私が何をしますか" と自分に不良だと言ったユンドの言葉を言及し、ユンドは "少し前に謝りましたが、嫌味炸裂ですね" と言って困り果てた。"本当に変ですね" と言うヘジョンの言葉にユンドは、"僕がちょっと変です" とすばやくうなずいた。"認めるのも早いですね。純粋で良いですね" というヘジョンの言葉に、ユンドは "それ称賛ですね? 僕がちょっと単純な方でもあるんです" と笑いを見せた。これで距離感があった2人の関係は一層やわらかくなった。

ドクターズ 5話14

# キムレウォン、パクシネに13年ぶりに奇襲告白

ホンジホン : "悪い小娘だ。次に再び質問するよ。その時は何を尋ねようが、無条件イエスだ"

ジホンは13年間積み重ねた気持ちを惜しむように、ヘジョンに機会を伺いながら果敢に近づいた。ジホンは、"恋愛を一度もできずに医者になって恋愛細胞が完全に死んでしまって、男が女に送るまなざしも閉じることができないお前を好きでもいいか?" と気持ちを表現した。慌ててコーヒーをこぼしたヘジョンに、ジホンは "断る? つきあう?" とストレートに告白を継続した。思いがけないジホンの告白に驚いたヘジョンはずっと "いいえ" という言葉だけ繰り返した。これに対してジホンは、"悪い小娘だ。次にまた質問するよ。その時は何を尋ねようが、無条件イエスだ" と言ってときめきを抱かせた。

ドクターズ 5話15

◆ 視聴ポイント
13年ぶりに再会したキムレウォンとの甘いロマンスを控えた中で、'時宜外れ' の招かざる客で彼女の人生に赤信号がまたもう一度ついた。

母を失い、父に捨てられたヘジョン。祖母と共に生きることになって、長い彷徨の日々を終わらせた。担任の先生 ジホン (キムレウォン) に会って新しい人生を夢見るが幸福も束の間、友達であるチンソウ (イソンギョン) のジェラシーによってジホンとスキャンダルで編集された。ついにソウと会話をしている間に火災事故に巻き込まれることになって、留置場に行く羽目になった。幸い友達のチョンスニ (ムンジイン) の自白でヘジョンは出ることが出来た。

しかし彼女の不幸は続いた。祖母が癌の手術中、突然死ぬことになり、祖母の死に絡んだ真実を知る為にヘジョンは医者になることに決心した。以後ヘジョンは優れていた実力を備えた美貌の医師にうまく成長した。そんなヘジョンの前にジホンが現れた。ヘジョンは過去 先生であるジホンとの恋愛説に巻き込まれてやむを得ず別れたが、すでに状況が違う。

2人はお互いに対する懐かしさと切ない心が相変わらずだった。すでにヘジョンはジホンにストレートの告白を受けた状態。ヘジョンとジホンの甘いロマンスが目の前に待っていた途端、招かざる客が割り込んだ。ヘジョンは病院で、自分の患者を狙う謎の刺客のナイフに刺されて倒れた。

彼女の不幸の終わりはどこか。先立って幸せかと尋ねるジホンの質問に、"おばあちゃんがいないのに幸せなはずがない。なぜ度々私を助けてくださろうとするのですか?" とヘジョンは答える。生死が不透明な状況に置かれたパクシネに、祖母の死の秘密も明らかにしてキムレウォンとの甘いロマンスを繰り広げるなど、今一度幸福を追求する機会が来ることを切実に望む。"私は勝つケンカだけします"



◆ ヘジョン's ナレーション

ジホンが一歩遅れてヘジョンが倒れた病室に入ってきた。 暴漢と絡まって血を流しているヘジョンを見るとすぐに衝撃を受け、そんなジホンを見つめてヘジョンは言う。

"人々が言う。容赦は自分の為にすることだと。そのような忠告はするのではない。容赦は思ったより軽くない" と。







今回ここの記事が目新しくて好きかなsei

秘かにドラマの最後に流れるナレーションが心に響いて、毎回楽しみなんだよねぷぷ
それについて書いてる記事はそうそうないからこの記事が好きなのかもぱんだ


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